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オススメはどっち?従来のルプルプとルプルプエッセンス の違いを徹底解説

ルプルプは白髪の表面に着色するカラー剤です。
髪や頭皮にダメージを与えにくく、自宅で手軽に白髪染めができます。

ルプルプシリーズの累計販売数※はなんと400万本を突破しています!
※2024年2月時点(公式インスタグラムより)

ルプルプは仕事や子育てに忙しい白髪世代の女性に人気のカラートリートメントです。

そんなルプルプに、2021年から「ルプルプエッセンス」という新商品が加わりました。
新商品は気になるけれど、今までのルプルプとの違いがわからず困っている人もいるのでは?

白髪に悩む人

ルプルプエッセンスって今までのルプルプと何が違うの?
どっちを使えばいいの?

そんなあなたへ、「今までのルプルプ」と「ルプルプエッセンス」の違いを徹底解説します

筆者が今までのルプルプとルプルプエッセンスを両方、実際に使用した上での解説です。

仕事・家事・育児でなかな美容院に行けないので、美容院カラーのつなぎにルプルプを使っています。

白髪に悩めるアラフォーの私が、「今までのルプルプ」と「ルプルプエッセンス」の違いを解説し、「結局どっちがオススメなの?」という疑問にお答えします!

ルプルプの公式サイトはもちろん、公式Youtubeも見た上でこの記事にまとめました。

従来品と新商品の違いは?の結論
ルプルプエッセンスは従来品より短時間で染められて、染まる力も強化されている。

どっちがオススメ?の結論
白髪が多い人、不器用で塗るのに時間がかかる人は「従来のルプルプ」がオススメ。
白髪が少ない人は「ルプルプエッセンス」がオススメ。
迷うなら「ルプルプエッセンス」にしておけばOK!

この記事を最後まで読んでも迷うなら、「ルプルプエッセンス」を使ってみることをオススメします。

詳しく解説していますので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

従来品と新商品の「口コミ」と「実際に使った筆者のビフォーアフター」をこちらの記事に載せています。

\ルプルプオリジナル(従来品)/

\ルプルプエッセンス(新商品)/


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

この記事を書いた人
筆者:トモエ
  • アラフォー、ひとり親、小学生子供2人
  • 実家は遠方、年中ワンオペ生活
  • ここ数年、白髪が増えて困っている
  • 少ない時間でできる白髪対策を模索中

詳しいプロフィールはこちら

ジャンプできる目次

「今までのルプルプ」と「ルプルプエッセンス」の違い

「今までのルプルプ」と「ルプルプエッセンス」の違いをまとめました。

LPLP
オリジナル
LPLP
エッセンス
推奨の使用方法乾いた髪
(濡れた髪にも使えます)
濡れた髪
(乾いた髪にも使えます)
放置時間20分
(MAX30分)
3分
(MAX10分)
色持ち1週間程度※1週間程度※
1本の定価3,330円
(税込)
3,630円
(税込)
内容量200g
(約1か月分)
170g
(約1か月分)
カラーバリエーション5色6色
特徴染まる力が強い

※筆者が実際に使った感覚として、色持ちはどちらも「1週間程度」としています。
(公式サイトではルプルプオリジナルは「2~4週間で元の色に戻る」、ルプルプエッセンスは「おおよそ2週間」と記載あり)

ポイントはこの3つです。

  1. ルプルプエッセンスは放置時間が短い
  2. ルプルプエッセンスの方が染まる力が強い
  3. 従来品は「乾いた髪」エッセンスは「濡れた髪」への使用を推奨

①ルプルプエッセンスの方が放置時間が短い

従来のルプルプは放置時間が20分なのに対し、ルプルプエッセンスの放置時間は3分と大幅に短縮されています。

ルプルプエッセンスが3分で染まる秘密
ルプルプエッセンスには髪に染料が浸透するのを促進する成分が配合されています。
これは従来品には入ってなかった成分です。

ルプルプエッセンスは、従来品よりも短い時間で髪を染められるようになりました!

ルプルプエッセンスだけに配合されている成分

シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトシキジグリーコル
水にも油にも溶解する浸透促進成分。
毛髪への染料の浸透を促進することで、3分で白髪が染まる。

ルプルプエッセンスと従来のルプルプの成分はこちら(+をタップで開きます)

ルプルプエッセンスの成分

水、セテアリルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、ガゴメエキス、スサビノリエキス、ツボクサエキス、アカツメクサ花エキス、ウメ果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、ヘチマ果実/葉/茎エキス、ユズ果実エキス、オオムギ発酵エキス、アーチチョーク葉エキス、クチナシ果実エキス、ベニバナ花エキス、ムラサキ根エキス、ホホバ種子油、シア脂、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、オプンチアフィクスインジカ種子油、ヨーロッパキイチゴ種子油、オレンジ果皮油、コリアンダー果実油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、ベルガモット果実油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、ティーツリー葉油、ウイキョウ果実油、加水分解コンキオリン、加水分解エンドウタンパク、加水分解ダイズエキス、コーヒー種子エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、スフィンゴ糖脂質、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、γ-ドコサラクトン、グリセリン、グリチルリチン酸2K、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリン酸グリコール、ヒドロキシエチルセルロース、ポリクオタニウム-7、トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、炭酸水素アンモニウム、クロルヒドロキシAl、DPG、イソペンチルジオール、ペンチレングリコール、イソプロパノール、エタノール、BG、フェノキシエタノール、安息香酸Na、(+/-)塩基性茶16、塩基性青99、HC青2、HC黄4、塩基性黄87、塩基性橙31、HC青16、HC青12(ハニーブラウン、アッシュブラウン)

従来のルプルプの成分

水、水添ナタネ油アルコール、ミリスチルアルコール、BG、グリセリン、ソルビトール、尿素、パルミチン酸エチルヘキシル 、ステアルトリモニウムブロミド、ガゴメエキス、ヒアルロン酸Na、水添コメヌカ油、月見草油、メドウフォーム油、マンゴー種子油 、ヒマワリ種子油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ果皮油、クチナシ果実エキス、アイ葉/茎エキス、ベニバナ赤、グリシン 、オレイン酸フィトステリル、オリーブ油脂肪酸セテアリル、結晶セルロース、ステアラミドプロピルジメチルアミン、エチルヘキシルグリセリン 、イソステアリン酸オクチルドデシル、水添ロジン酸ペンタエリスリチル、炭酸水素アンモニウム、乳酸、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル 、イソプロパノール、エタノール (+/-) 、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、HC青2、HC黄2、HC黄4

(従来品に、「シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール」は入っていない。)

ルプルプエッセンスには、従来品にはない毛髪への染料の浸透を促進する成分が配合され、3分で白髪を染められる。


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

②ルプルプエッセンスの方が染まる力が強い

ルプルプエッセンスは、従来品よりも染まる力が強いのも特徴です。

なんと、ルプルプエッセンス1回分の使用とルプルプオリジナル20分放置×3回使用の染まり具合が同じくらいなのです。

Q:(ルプルプエッセンスは)従来品のLPLP オリジナル カラートリートメントと比べて、どちらが良く染まりますか?

A:頭皮と毛髪に良好な効果があるガゴメ昆布のフコイダンという成分を、低分子化したものと高分子化したものを両方を配合しています。さらに独自技術として色持ちと保湿に効果のある三相球状ラメラを配合しています。他のカラートリートメントと比較して、短い時間でしっかり染まり、色持ちも良いというデータがあります。

よくあるご質問|LPLP(ルプルプ) 公式オンラインショップ (626214.com)

放置時間は短くなったのに、染める力が上がって色持ちもよくなってるなんてすごい!

ルプルプエッセンスの色持ちがつづく秘密
ルプルプエッセンスには、キューティクルの外側に付着して色落ちを防ぎ、染めたての色つやを持続させる成分が配合されています。
従来品には入っていなかった成分を配合し、きれいな色を持続させます。

ルプルプエッセンスだけに配合されている成分

ポリクオタニウム-7
キューティクルの外側に付着して色落ちを防ぎ、染めたての色つやを持続させる。
γ-ドコサラクトン
ドライヤーやヘアアイロンの熱でキューティクルを保護する。

ルプルプエッセンスと従来のルプルプの成分はこちら(+をタップで開きます)

ルプルプエッセンスの成分

水、セテアリルアルコール、ステアルトリモニウムクロリド、ステアリルアルコール、ガゴメエキス、スサビノリエキス、ツボクサエキス、アカツメクサ花エキス、ウメ果実エキス、ソメイヨシノ葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、ヘチマ果実/葉/茎エキス、ユズ果実エキス、オオムギ発酵エキス、アーチチョーク葉エキス、クチナシ果実エキス、ベニバナ花エキス、ムラサキ根エキス、ホホバ種子油、シア脂、アルガニアスピノサ核油、オリーブ果実油、オプンチアフィクスインジカ種子油、ヨーロッパキイチゴ種子油、オレンジ果皮油、コリアンダー果実油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、ベルガモット果実油、ジャスミン油、ダマスクバラ花油、ティーツリー葉油、ウイキョウ果実油、加水分解コンキオリン、加水分解エンドウタンパク、加水分解ダイズエキス、コーヒー種子エキス、コメヌカスフィンゴ糖脂質、スフィンゴ糖脂質、水添レシチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルγ-ドコサラクトン、グリセリン、グリチルリチン酸2K、シクロヘキサン-1,4-ジカルボン酸ビスエトキシジグリコール、水添ナタネ油アルコール、ステアリン酸グリコール、ヒドロキシエチルセルロース、ポリクオタニウム-7トコフェロール、クエン酸、クエン酸Na、炭酸水素アンモニウム、クロルヒドロキシAl、DPG、イソペンチルジオール、ペンチレングリコール、イソプロパノール、エタノール、BG、フェノキシエタノール、安息香酸Na、(+/-)塩基性茶16、塩基性青99、HC青2、HC黄4、塩基性黄87、塩基性橙31、HC青16、HC青12(ハニーブラウン、アッシュブラウン)

従来のルプルプの成分

水、水添ナタネ油アルコール、ミリスチルアルコール、BG、グリセリン、ソルビトール、尿素、パルミチン酸エチルヘキシル 、ステアルトリモニウムブロミド、ガゴメエキス、ヒアルロン酸Na、水添コメヌカ油、月見草油、メドウフォーム油、マンゴー種子油 、ヒマワリ種子油、ラベンダー油、ローズマリー葉油、オレンジ果皮油、クチナシ果実エキス、アイ葉/茎エキス、ベニバナ赤、グリシン 、オレイン酸フィトステリル、オリーブ油脂肪酸セテアリル、結晶セルロース、ステアラミドプロピルジメチルアミン、エチルヘキシルグリセリン 、イソステアリン酸オクチルドデシル、水添ロジン酸ペンタエリスリチル、炭酸水素アンモニウム、乳酸、オリーブ油脂肪酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル 、イソプロパノール、エタノール (+/-) 、4-ヒドロキシプロピルアミノ-3-ニトロフェノール、塩基性青99、塩基性赤76、塩基性茶16、HC青2、HC黄2、HC黄4

(従来品に、「γ-ドコサラクトン」「ポリクオタニウム-7」は入っていない。)

また、ルプルプエッセンスの独自技術で、色持ちと保湿に効果のある三相球状ラメラも配合されています。

ルプルプエッセンス独自の三相球状ラメラパック

三相球状ラメラが毛髪に付着し、成分の溶出を抑えてキューティクル保護をします。
三相球状ラメラを配合することでまるでヘアパックのような効果感を実現させます。

ルプルプエッセンスは従来品より染まる力が強い
ルプルプエッセンス1回分の使用とルプルプオリジナル20分放置×3回使用の染まり具合が同じくらい。
従来品には配合されてない独自の成分で、色持ちと保湿力もアップしている


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

③従来品は「乾いた髪」エッセンスは「濡れた髪」への使用を推奨

従来品とルプルプエッセンスでは、推奨する使用方法が違います。
「従来のルプルプは乾いた髪」「ルプルプエッセンスは濡れた髪」に使うのが基本です。

推奨の使用方法は違いますが、両方とも濡れた髪・乾いた髪どちらにも使えます。

Q:(ルプルプエッセンスは)従来品のLPLP オリジナル カラートリートメントとどうして使用方法が違うのですか?

A:お客様の声をもとに、利便性を考え開発いたしました。濡れた髪でも短い時間で染まるよう追及し、今回の使用方法になりました。また濡れた髪に染めることでムラなく染めることができます。さらに、濡れた髪での使用の方が染着性がアップします。

よくあるご質問|LPLP(ルプルプ) 公式オンラインショップ (626214.com)
ルプルプが気になってる人

濡れた髪と乾いた髪とで、染まり具合は違うの?

ルプルプエッセンスは濡れ髪でも乾いた髪でも染まり具合は同じくらいです。
でも従来のルプルプは乾いた髪の方が染まりやすいみたい。

ルプルプエッセンスは、濡れた髪・乾いた髪どちらも染まり具合は同程度という説明があります。
濡れた髪でも乾いた髪でも、放置時間は3分です。

Q:(ルプルプエッセンスは)濡れた髪と乾いた髪だとどちらが染まりますか?

A:濡れた髪でも乾いた髪でも同程度に染まるように設計されています。乾いた髪に塗布した場合、塗布ムラにより、染め上がりにムラが生じる場合がありますのでムラがでないように丁寧に塗布してください。

よくあるご質問|LPLP(ルプルプ) 公式オンラインショップ (626214.com)

ルプルプエッセンスは濡れた髪に使うのが基本だが、乾いた髪でも同程度に染まる
ただし、塗布ムラにならないように注意が必要。

一方、従来のルプルプは濡れた髪と乾いた髪での染まり具合について、以下のような説明があります。

(従来のルプルプは、)乾いた髪に使ってから、さらに毎日のトリートメントとして使うことで染め色・ツヤ髪をキープできる

簡単!なのにきちんと染まる!ダメージ0ゼロのヘアカラートリートメント|ルプルプ (626214.com)

従来のルプルプは濡れた髪だけで使うことは想定してないようです。

従来のルプルプは乾いた髪に使うのが基本。
濡れた髪にも使えるが、乾いた髪の方がよく染まる
(色・ツヤをキープしたい場合に、乾いた髪に使うのにプラスしてシャンプー後の濡れ髪にも使う。)

染まり具合をまとめるとこんな感じです。

<染まり具合の比較>

LPLP
オリジナル
LPLP
エッセンス
濡れた髪に使用
乾いた髪に使用

濡れた髪、乾いた髪どちらに使うかは、白髪の量で決めるのがよいでしょう。

白髪の量が少なく「白髪部分にピンポイントで使う人」は乾いた髪に
白髪の量が多く「髪全体に使う人」は濡れた髪に使うのがオススメ。

髪が濡れていると白髪を見つけにくいです。
白髪部分にピンポイントで使う人は、白髪を見つけやすい乾いた髪に使うのがオススメです。

逆に白髪が多く、ルプルプを髪全体に使う人は、液の「伸び」がいいので濡れた髪に使うのがいいでしょう。


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

結局どっちがいいの?従来品VSルプルプエッセンス

違いはわかったけど、私に合うのはどっちなのかわからないわ

では、従来品とルプルプエッセンスがそれぞれどんな人にオススメか解説します。

この後詳しく解説しますが、

  • 濡れた髪に使うなら「ルプルプエッセンス」一択。
  • 白髪が多くて乾いた髪に使う人、不器用な人は「ルプルプエッセンス」がオススメ。
  • 解説を見ても迷うなら「ルプルプエッセンス」がオススメ。

です。

ルプルプエッセンス(新商品)がオススメな人

  1. 白髪の量にかかわらず、濡れた髪に使う人
  2. 白髪の量が少なく、ピンポイントで白髪を「手早く」染めたい人

\具体的にはこんな人/

  • いつものトリートメントと同じように使う
    (お風呂前の乾いた髪にルプルプを塗るのは面倒)
  • 濡れた髪に、髪全体に使う
  • 白髪が少なくて、乾いた髪にピンポイントで使う
    (5分程度の短い時間で塗り終えられる人)
  • 放置時間は短い方がいい、速く染めたい

ルプルプオリジナル(従来品)がオススメな人

  1. 白髪の量が多く、乾いた髪に使う人
  2. 白髪の量にかかわらず、塗る作業に時間がかかる人

\具体的にはこんな人/

  • 白髪が多くて、乾いた髪にピンポイントで使う
    (塗りはじめから塗り終わりまでに時間がかかる)
  • 手先が不器用、見やすい鏡がない、場所が狭いなど、ルプルプを塗るのに時間がかかる

初めて使うときは時間がかかるかもしれませんが、ほとんどの人は慣れれば簡単に塗れるようになるでしょう。

よっぽどの不器用だったり塗るのに時間がかかる人以外は、迷ったらルプルプエッセンスを選べばOKです。

詳細を解説します。

ルプルプエッセンスがオススメな人

ルプルプエッセンスには、このような特徴があります。

ルプルプエッセンスの特徴
  • 放置時間が短い(3分程度)
  • 染まる力が強い
  • 濡れた髪への使用を推奨

このことから、ルプルプエッセンスはこんな人にオススメします。

①白髪の量にかかわらず、濡れた髪に使う人

ルプルプを濡れた髪に使う人には、ルプルプエッセンスがオススメです。

ルプルプエッセンスはこんな人向け

  • いつものトリートメントと同じように使いたい
    (お風呂前の乾いた髪にルプルプを塗るのが面倒)
  • 濡れた髪に、髪全体に使う

ルプルプを乾いた髪に使う場合、お風呂前にルプルプを塗る必要があります。
塗るのにかかる時間は5分程度ですが、お風呂前にトリートメントを塗るのが面倒と感じる人もいますよね。

そんな人は、いつものトリートメントと同じ感覚でシャンプー後の濡れた髪に使うのがオススメです。

濡れた髪に使うなら、ルプルプエッセンスの方が◎!

ルプルプエッセンスは、濡れた髪に使うときムラになりにくいからです。

また、白髪の量が多い人や、白髪の量が少なくても全体に使いたい人も、染めムラ防止のため濡れた髪にルプルプエッセンスを使うのがオススメです。

ルプルプにはトリートメント効果もあるので、白髪でない部分に塗ってもいいんです。

②白髪の量が少なく、ピンポイントで白髪を「手早く」染めたい人

ルプルプエッセンスはこんな人向け

  • 白髪が少なく、乾いた髪にピンポイントで使いたい
    (5分程度の短い時間でで塗り終えられる)
  • 放置時間は短い方がいい、速く染めたい

髪が濡れていると髪の毛同士がくっついて白髪が見つけにくくなります。
ピンポイントでルプルプを使う場合、乾いた髪にの方が白髪を見つけやすく、塗りやすいです。

「白髪が少ない人」が「乾いた髪に」使う場合、ルプルプエッセンスがオススメです。

「乾いた髪にピンポイントで」ルプルプを使う場合

白髪の量が少ない人には「ルプルプエッセンス」がオススメ。
白髪の量が多い人は「従来のルプルプ」がオススメ。

白髪の多い人が「白髪を探しながら」塗ると、時間がかかって放置時間が長くなってしまいます

ルプルプエッセンスは放置時間が3分と短いです。
塗る作業に時間がかかると、放置時間が長くなって頭皮まで染まってしまう可能性があります。

従来のルプルプは放置時間が20分程度なので、白髪が多い人が乾いた髪に使うなら、従来のルプルプがオススメです。


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

ルプルプオリジナル(従来のルプルプ)がオススメな人

従来のルプルプは、次のような人にオススメです。

①白髪の量が多く、乾いた髪に使う人

従来のルプルプはこんな人向け

  • 白髪が多く、乾いた髪にピンポイントで使いたい
    (塗りはじめから塗り終わりまでに時間がかかる)

「白髪の生えている場所にピンポイントで」ルプルプを使う場合、最初に塗ったところは後から塗ったところより放置時間が長くなります。

白髪の多い人は塗る範囲が広いので、最初に塗った部分の放置時間は特に長くなりがち。

ここで注意!
カラートリートメントは、目安の放置時間より長く放置しすぎると頭皮まで染まってしまうことがある。

白髪の量が多く、塗る作業に時間がかかる場合は、放置時間が20分程度のルプルプオリジナルの方が安心です。

ルプルプエッセンスは染まる力が強い上、放置時間が3分と短いため、放置時間が長くならないよう注意が必要です。

放置時間が長いルプルプオリジナルの方が、焦って塗らなくていいね。

手際よく塗れるならルプルプエッセンスでもOKですが、白髪が多くて白髪部分にピンポイントで使う人は、従来のルプルプの方がオススメです。

②白髪の量に関わらず、塗る作業に時間がかかる人

従来のルプルプはこんな人向け

  • 手先が不器用、見やすい鏡がない、場所が狭いなど、ルプルプを塗るのに時間がかかる人

白髪が少なくても、ルプルプを塗るのに時間がかかる人もいます。
手先が器用でなかったり、場所が悪くて作業しにくかったりする場合です。

そんな人にはルプルプオリジナルがオススメです。

白髪が多い・少ないに関わらず、塗るのに時間がかかるなら従来のルプルプにしましょう。

従来のルプルプは目安の放置時間が20分程度なので、慌てて塗らなくても大丈夫です。


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

迷ったらルプルプエッセンスがオススメ

ここまで読んでも決められない人はいますか?

従来のルプルプとルプルプエッセンス、両方使ったことがある私の意見は「迷ったらルプルプエッセンスを選ぶべし」です。

ルプルプエッセンスは、濡れた髪でも乾いた髪でも染まる力は同じくらいです。
部分染め/全体染めのどちらでも使えるので、使い方や白髪の量にかかわらず使いやすいのがルプルプエッセンスです。

染める時間が3分程度と短いので、忙しい人も手軽に使えます。

またルプルプエッセンスは、今までのトリートメントと比べて白髪のキラつきが目立たないという特徴もあります。

Q:これまでカラートリートメントをしても白髪がキラキラ光ってしまっていたのですが、LPLP エッセンス カラートリートメントはきらつきを抑えられますか?

A:これまでのカラートリートメントと比べ白髪のきらつきが目立たず、根元から毛先まで美しく白髪を染めることができます。

よくあるご質問|LPLP(ルプルプ) 公式オンラインショップ (626214.com)

白髪だけキラキラするのを抑えられるのはうれしいですね。

従来のルプルプとルプルプエッセンス、どちらがいいか迷うならルプルプエッセンスをオススメします。

>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

「今までのルプルプ」と「ルプルプエッセンス」で共通していること

ここまで従来のルプルプとルプルプエッセンスの「違い」を説明しました。
ここからは、従来のルプルプとルプルプエッセンスで「共通していること」をご紹介します。

  1. 髪の表面に浸透・着色するため、髪と頭皮にやさしい
  2. 「ルプルプWフコダイン」で頭皮と髪の潤いを守る
  3. 無添加で安心

①髪の表面に浸透・着色するため、髪と頭皮にやさしい

一般的なカラー剤はキューティクルを開いて脱色・着色するため、髪や頭皮へダメージを与えてしまいます。

ルプルプは脱色剤を使わないトリートメントタイプの白髪染めです。
髪の表面に浸透・着色するため、髪と頭皮にダメージを与えにくいのが特徴です。

美容院や市販のカラー剤よりもダメージが少ないです。

また、ルプルプは2種類の塗料を配合し、早く染められるのも特徴です。

\ルプルプが早く染められる秘密/

  • 毛髪を構成しているケラチンタンパク質のマイナス電荷と結合する「イオンパワー染料(塩基性染料)」を配合
  • キューティクルを傷めずに毛髪内部に浸透する「HC染料」を配合

②「ルプルプWフコダイン」で頭皮と髪の潤いを守る

従来品にもルプルプエッセンスにも、「ルプルプWフコダイン」というオリジナルの成分が含まれています。

ルプルプWフコダインとは
北海道産「カゴメ昆布」のネバリ成分に含まれる「フコダイン」を原料とするオリジナルの成分。

このWフコダインが、頭皮の潤いをキープしながら頭皮や髪のバリア機能をアップさせ、美髪・育毛の成長を促します

トリートメント効果で髪もきれいに整います♪

③無添加で安心

さらに、ルプルプはこちらの成分が「無添加」です。

  • ジアミン系酸化染料
  • タール系色素
  • 鉱物油
  • パラベン
  • 合成香料
  • 動物性原料

市販の白髪染めには、酸化染料剤「ジアミン」が含まれていることが多いです。

ジアミンの含まれた白髪染めは、化学の力で髪のキューティクルを開いて染料を浸透させるため、繰り返し使うと髪へのダメージも大きくなります。

ジアミン系のカラー剤で頻繁に染めていると、キューティクルがはがれて髪がボロボロになるかも……

ルプルプはジアミン不使用で、天然由来の染料を使用。
鉱物油、合成香料などの成分も使用していないので、安心して使えます。

ルプルプは天然由来の染料なので、毎日使ってもいいんです。


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

筆者は「ルプルプオリジナル」から「ルプルプエッセンス」に乗り換えた

私は白髪の量があまり多くありません。
ルプルプは白髪部分にピンポイントで、お風呂前の乾いた髪に使っています。

以前はルプルプオリジナルを使っていましたが、ルプルプエッセンスが登場してからルプルプエッセンスに乗り換えました。

私にとってはルプルプエッセンスの方が使いやすく、これからもルプルプエッセンスを使うと思います。

ルプルプエッセンスの方が、使いたいと思ったときに気軽に使えるからです。

従来のルプルプは、使う日を決めて週1回ペースで使っていました。
お風呂の20~30分前にルプルプを塗り、シャワーキャップかぶって家事をしてからお風呂に入ります。

従来のルプルプは、お風呂の30分前にルプルプを塗るので「今日はルプルプを塗る日!」と決めておかないとでした。

ルプルプを塗るのを忘れたり、お風呂に入る直前に白髪を見つけても、思いつきでは使えません。
お風呂が遅くなると、子供を寝せる時間が遅くなってしまうのです……

ルプルプエッセンスは放置時間が3~5分と短いので、白髪に気づいた時にササっと使えます。

ルプルプエッセンスは「ここに白髪がある!」と気づいたときにすぐ使えます!

従来のルプルプもルプルプエッセンスも、「お風呂の前の乾いた髪に塗る」という使い方は同じです。

お風呂の30分前に塗らないといけないのが「従来のルプルプ」
お風呂の10分前に塗ってもOKなのが「ルプルプエッセンス

注意点は、ルプルプエッセンスは染まる力が強い分、従来のルプルプに比べて皮膚や洗面台などについた液が取れにくいということです。

万が一、皮膚や洗面台などについてしまっても、すぐにふき取ればOKです。

ルプルプで汚れないための注意点
  • 洗面台やお風呂場など、作業する場所はあらかじめ水で濡らしておく
  • 洗面台やお風呂場などに液がついたら、メラミンスポンジ等ですぐきれいにする
  • 顔回りなどの皮膚にあらかじめ保護クリームを塗っておく
  • 皮膚についた液はウェットティッシュですぐにふき取る

「液がついたらすぐきれいにする」というのは、従来のルプルプもルプルプエッセンスも同じです。
ルプルプエッセンスの方が染まる力が強いので要注意です。

私も初めてルプルプエッセンスを使ったとき、おでこについた液をそのままにしていたら、ウェットティッシュで拭いても色が残っていました。
(そのあとのシャンプーできれいに落ちます。)

ルプルプエッセンスを使うときは、「液がついたらすぐきれいにする」を特に気を付けましょう。

よく染まるから注意も必要自分の使いたいタイミングで使えるので、私はこれからもルプルプエッセンスを使います♪


>>ルプルプエッセンスを公式サイトで詳しく見る

ルプルプの購入方法

ルプルプは薬局などの店舗では購入できません。
公式サイトのほか、Amazon、楽天で、Yahoo!ショッピングなどで購入できます。

いちばんオススメなのは公式サイトです。

\公式サイトだけの特典/

  1. 全額返金保証がある
    (到着から10日間以内なら、使った後でも返金OK)
  2. 初回購入で割引あり
  3. 定期便なら2回目以降も割引あり
    (定期便はいつでも解約OK)

公式サイトなら、初回購入に限り使った後でも返金してもらえる保証があります。

使ってみないと自分に合うかわからないし、合わなかったら返金してもらえるのは助かるね。

Amazonや楽天には返金保証サービスはないので注意してくださいね。

公式サイトなら初回購入で割引があり、定期便に申し込むと2回目以降も割引があります。
(定期便は最低購入回数などの縛りもなく、いつでも解約OK)

ルプルプオリジナル(従来のルプルプ)の価格
  • 通常価格:1本3,000円(税込み3,300円)
  • 初回単品価格:1本1,980円(税込み2,178円)※送料別
  • 2本定期便の初回価格:2本で3,240円(税込み3,564円)
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  • 定期便2回目以降:ずっと10%OFF
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※ルプルプオリジナルは1本購入では送料がかかります。


ルプルプエッセンスの価格
  • 通常価格:3,300円(税込み3,630円)
  • 1本定期便の初回価格:1,980円(税込み2,178円)
    40%OFF!
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  • 定期便2回目以降:ずっと5%OFF
    ※送料無料

※ルプルプエッセンスは1本購入でも送料無料

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公式サイトは仲介業者が入ってないぶん、保証が厚くて割引率も高いですね。

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まとめ:ルプルプエッセンスの方がいろんな人に使いやすい

今までのルプルプとルプルプエッセンスの違いを解説しました。

従来品と新商品の違いは?の結論
ルプルプエッセンスは従来品より短時間で染められて、染まる力も強化されている。

どんな人にオススメかはこちらです。
迷ったらルプルプエッセンスにしましょう。

どっちがオススメ?の結論
白髪が多い人、不器用で塗るのに時間がかかる人は「従来のルプルプ」がオススメ。
白髪が少ない人は「ルプルプエッセンス」がオススメ。
迷うなら「ルプルプエッセンス」にしておけばOK!


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従来品と新商品の「口コミ」と「実際に使った筆者のビフォーアフター」をこちらの記事に載せています。

\ルプルプオリジナル(従来品)/

\ルプルプエッセンス(新商品)/


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